白髪染めジプシー

白髪染め 白髪染めジプシーって知ってる?

 

 

早い人では20代後半から遅くても40代後半には、チラチラと出てくるのが白髪。

 

最初の一本を見つけた時の驚きは今でも覚えています。

 

白髪が数本の間は、気が付くたびに抜いたりしていましたが、そのうち貫くことでは追い付けないことにきがつきます。

 

そう、白髪は抜いてはダメなんですってね。

 

白髪染めを使い始めたのは、40代後半になってからです。

 

白髪は髪の分け目やフェイスラインに多く出るというご多分に漏れず、前髪周辺に固まって出始めた白髪を一掃するには染めるしかなかったのです。

 

とにかく、目立たなければいいという気持ちで、市販の白髪染めを購入して自力で染めました。

 

初めてだったので、染めやすそうな泡タイプのものを使用してそのまま放置と言う方法をとりました。

 

泡タイプのものは、髪全体が覆われた安心感があるので、手軽に染めたい時には便利ですが、やはり少し染まりが薄いように思いますし、いつも髪全体を染めてしまうので、繰り返しているうちに髪先の傷みが気になってきました。

 

部分的に染められる白髪染めも考えましたが、根本だけ選んで染めるようにと、すごく簡単なように説明書には書いてありますが、これは根本的には無理なんじゃないかと思うんです。

 

髪の根本だけ選んでに塗るなんていうことは、自力では無理です。特に後頭部や後ろは自分では見えませんし、髪の毛を分割して根元のみを見えるようにするのは至難の業です。

 

前髪周辺にまとまって生えてくるので、もしかしたらメッシュのように見えるかもしれないと考えて、しばらく白髪染めと止めてみた時もありました。

 

でも、それも結局無駄な努力、というよりも無駄な足掻きだと気付きました。

 

そんなに都合よくこちらの望むようには、綺麗に纏まって白髪が生えて来てくれるわけはありませんよね。

 

ほっておくと、なんともみすぼらしい状況になってくるだけで、いくらお化粧をしたりオシャレをしても白髪があるだけで年よりも老けて見えてしまうんです。

 

そのままにしておけないなら、染めるしかない。

 

それなら、美容院に行って綺麗に染めて貰えば一番いいんでしょうが、一ヶ月もすれば根元に白髪が目立ちはじめるのに、そんな頻度で美容院へと通うのは経済的にも二の足を踏んでしまいます。

 

こんな感じで、白髪の染め方をあれこれ迷って流離っている人たちを白髪染めジプシーって言うようです。

 

結局、今のところ落ち着いている白髪染めの使用頻度は、3週間感覚で、根元を中心に毛先に馴染ませるようにクリーム剤の白髪染めを塗布して染める方法です。

 

市販の白髪染めは、ほぼセミロング用の分量で売られていますので、現在肩を越えて背中に名で伸びた私の毛の長さには、分量的に不足します。ので、この方法だと丁度良いのです。

 

こうすると、まだ前回の白髪染めが残っている毛先にはあまり塗らなくても済みますし、根元から櫛では馴染ませることで染めムラも少しは回避できるのように思います。

 

できれば、染めなくて済むようになればいいんですが、これから白髪は増えても減ることはないでしょうから、その都度自分に合う方法を探しながら問題をクリアしていけたらと考えています。

でも、そんな白髪染めジプシー生活をしていた時に、とうとう発見!!

 

この白髪染めって1回で!髪の毛にとってもよくて!確実に染まりました。

 

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